ロゴマーク

本日はロゴマークについて。

東京オリンピックのロゴに関しては世間を賑わせておりました。

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一般人からするとそっくりと思われるデザインが、デザインの世界では全くの別物と捉えられるようです。そもそもこういったマークは、殆どの場合、一般人向けに発信してはたらきかけるためにあるので、どれだけ多くの一般人に『似ている』と思わせてしまうか・・。そこが重要なような気がします。今回は他の作品の中にも『似ている』ものが次から次へと出てきてしまったのが、更なる注目をあびてしまいました。自分のデザインした物がたまたま他の作品に類似してしまうということが、こう何度もおこることではないので、世間からの疑いの目はさらに厳しいものになったことと思います。

事実関係はさておき、個人的には1964年の東京オリンピックのロゴマークの方が好みです。たった二色なのに、シンプルで訴求力があり、配置、大きさどれも絶妙なバランスです。こんな時代だからこそ、こんなロゴがすごくインパクトがあります。

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私も自らのクリニックを開院するにあたり、自らロゴマークをデザインしました。(注:パクリではありません)

ある対象物の信念や観念を具現化して、1つのマークで表すのはとても大変なことです。

それはそれは多くの時間を要し、熟考させられました。

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緑が丘という地で、小さなお子さんから年配の方々まで、患者さんのお口の中を守るホームドクターとして総合的な診療を提供したい。。。

『歯医者=怖い』を払拭して、気軽にかよえる『街の歯医者さん』を目指そう。そんな思いを込めてデザインしました。